アボカドとモッツァレラチーズのわさび和え
ご飯のおかずにもお酒のおつまみにも合う和え物です。
冷蔵庫から材料を出してから10分もしないうちに出来上がる、超スピードメニュー。
わさびの量、多いかなと思われるかもしれませんが、これくらいがちょうどいいです。
刺激的なのがお好みの方は、5割増で。より一層ご飯に合うおかずになりますよ。
もう少し味を濃くしたら、丼ものとしてもイケます。
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ご飯のおかずにもお酒のおつまみにも合う和え物です。
冷蔵庫から材料を出してから10分もしないうちに出来上がる、超スピードメニュー。
わさびの量、多いかなと思われるかもしれませんが、これくらいがちょうどいいです。
刺激的なのがお好みの方は、5割増で。より一層ご飯に合うおかずになりますよ。
もう少し味を濃くしたら、丼ものとしてもイケます。
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7月のスパイス大使のテーマは「スパイスがお役立ち!おいしい減塩レシピ」です。
使用するスパイスは次の4種類です。
・GABAN ブラックペッパー荒挽<缶>
・ハウスカレーパウダー<顆粒>
・ハウス一味唐辛子
・ハウス辣油
どれも辛い系で夏ならではのスパイスです。
今回は、私にとっては一番使いやすい「カレーパウダー」を使用したレシピです。
大根、きゅうり、パプリカの3種類の野菜を千切りにして、カレー味のマヨネーズで和えたサラダです。
野菜の水分を抜く時に塩を振りますが、マヨネーズソース自体はかなり薄味です。カレーパウダーの風味が物足りなさをカバーしています。
また、シャキシャキとした食感で食べごたえもありますよ。
サーモンとアボカドのベストな組み合わせのカルパッチョです。
色もキレイで華やかなので、パーティーメニューにも良さそうです。
最近はなじみ深くなってきたカルパッチョですが、元来、生の牛肉を使った料理だそうです。
生魚を使うようになったのは、日本のイタリアンレストランが始まりなのだそうです。
ちなみにこのカルパッチョという名前、イタリアの画家からとって付けられたんですって。
ハウス バルメニュー<カルパッチョ>で作ったので、作り方はごく簡単です。
アボカドが入るので、柑橘系の酸味を加えてみました。
うちの娘、きゅうりの浅漬けが大好きなんです。
食事が終わってもポリポリ食べ続けるくらい。
油断してるとあっという間になくなります。
市販品は塩分量などが気になるので、なるべく自分で作るようにしています。
でもそんなに時間はかけられないので、お昼ご飯を作るついでに仕込んで、夜には食べられるようにしています。
生姜が入るとサッパリとした爽やかな浅漬けになってオススメです。
風味のお陰で塩分量も抑えられますよ!
今回使用した生姜は、スパイス大使で頂いた「ハウス おろし生しょうが」です。
これまでのチューブよりも先が細く、使い切りやすく安くなりました。
(上が今までのチューブで、下が新しいチューブです。)
茹でたもやしを使った副菜です。
サラダのような和え物で、洋風のような和風のような味わいです♪
もやしを茹でた後にしっかり絞ると、後から水気が出る心配がないです。
茹でたてだと本当に熱いので、少し冷ましてからにしましょー!