イタリアンパセリで彩り豊かに★チーズフレンチトースト
4月のスパイス大使チャレンジです!
テーマは、イタリアンパセリ、バジル、オレガノ、和彩菜<ネギ入り玉子焼き>を使った「朝ごはんの料理レシピ」です。
朝ごはんといえば、おにぎり、トースト、パンケーキ、和定食など様々な料理がありますが、フレンチトーストも定番料理に入るのではないでしょうか。
今回はチーズがたっぷりとかかった、甘くないフレンチトーストです♪
イタリアンパセリをかけて、少しオシャレな雰囲気にしてみました。
4月のスパイス大使チャレンジです!
テーマは、イタリアンパセリ、バジル、オレガノ、和彩菜<ネギ入り玉子焼き>を使った「朝ごはんの料理レシピ」です。
朝ごはんといえば、おにぎり、トースト、パンケーキ、和定食など様々な料理がありますが、フレンチトーストも定番料理に入るのではないでしょうか。
今回はチーズがたっぷりとかかった、甘くないフレンチトーストです♪
イタリアンパセリをかけて、少しオシャレな雰囲気にしてみました。
豚肉と柚子胡椒を使ったガッツリ系のおつまみです。
海苔が入っているので、ご飯にも合いますよ♪
この柚子こしょうは塩気が控えめなので、たっぷり使っても大丈夫です。柚子の風味が豊かで美味しかったです。
豚バラ肉は厚切りを使用しました。
なければ薄切りでもOKです。
厚切り肉だと、海苔がキレイな渦巻き状に見えて可愛いです。
でも薄切り肉の方が巻きやすく、火の通りが早いです。
豚バラ肉(焼き肉用) … 8枚
海苔(全形) … 1枚
ハウス 本きざみ 粗切り柚子こしょう … 大さじ1
片栗粉 … 大さじ2
ごま油 … 大さじ1
先日、「2014年度スパイス大使」最後のスパイスが到着しました。
届いたのは上の写真の通り4種類です。
★ハウス 本きざみ粗切りわさび
★ハウス 本きざみ粗切りしょうが
★ハウス 本きざみ粗切り柚子こしょう
★ハウス スパイスクッキング和彩菜<あさりの酒蒸し 香ばしにんにく醤油風味>
これらを使って作るのは「新食感の食べる薬味で♪香り立つ春のおもてなし」の料理です。
まずは生姜の風味をきかせた混ぜご飯を作ってみました。
ご飯の上にいり卵をのせると、おもてなし感がでて豪華に見えます。
青みにピーマンを入れていて、シャキシャキとした食感の変化の効果もあります。千切りにして味を主張しすぎないようにしています。
今回はきのこを2種類使いましたが、しめじや椎茸を加えてもいいと思います。
きのこ全体で150g程度になれば、ちょうどいいです。
スパイス大使で届いたブーケガルニとブラックペパーを使って、洋風の角煮を作りました。
ブーケガルニとは、パセリ、タイム、ローリエなどのハーブを束にしたもので、主にフランスなどヨーロッパの煮込み料理に使われています。GABAN のブーケガルニは束ではなくティーバッグになっているので、取り出しやすく使いやすいです。
今回はトマト煮込みなので、札幌黄という玉ねぎを使用しました。
札幌黄は札幌独自の玉ねぎの品種で、煮込むととても甘くなります。
秋から冬の間しか出回らないので、見つけたら即買うようにしています!
お肉も玉ねぎもとっても柔らかく煮えました!
ご飯にもパンにも合いますよ♪
ハウスの香りソルト<イタリアンハーブミックス>で味付けしてソテーしたチキンがメインのピザです。
アボカドやミニトマトを散らして、ちょっぴりクリスマスカラーにしました♪
今回仕込んだ生地は若干べたついていて、打ち粉がないと扱いづらかったんですよね。でも焼き上がってみると、表面はカリカリサクサクで中はふんわりでした。
今までで一番美味しくできたかもしれない!
生地をこねるのが面倒だったら、市販品を使ってももちろん大丈夫です♪