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カテゴリー「ご飯もの」

シャトルシェフで作る魯肉飯(ルーローファン)

シャトルシェフで作った魯肉飯(ルーローファン)が美味しすぎたので、忘備録に。

八角(スターアニス)の香りが、異国情緒のある雰囲気を引き出してくれます。豚バラ肉を小さめの角切りにしているので、角煮ほど長時間煮なくても柔らかく仕上がります。今回はシャトルシェフを使用したので、ほとんど放っておけて簡単でした。

自分用のお弁当に、ご飯とおかずを別々のタッパに入れて持っていきました。レンジで温めてからご飯にのせて食べました。甘辛くてとろみが優しくて、癒やしのランチタイムでした♪

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ひき肉とナスのエスニック丼

今日はスパイス大使関連のモニター商品です。
ハウス食品さんの「エスニックガーデン」シリーズの味付けペーストを4種類届けて頂きました。

ハウス食品さん、レシピブログさん、いつもありがとうございます!!

アジア料理のスパイスやハーブを生で手に入れるのはなかなか困難なので、こういった商品はとても助かります。
ペースト状になっていて、味も決まっているので日々の料理に取り入れやすいのも助かります。

まずは家族全員が好きなガパオ味から使ってみました。
ガパオライスは時々作るのですが、今回はお茄子と合わせて麻婆茄子っぽい雰囲気にしました。

本格的な味だけど、辛さが控えめなので小学生の娘でも普通に食べられました。
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ダッカルビ丼と下味冷凍保存

韓国料理のダッカルビ風の丼ものです。

コチュジャンベースの甘辛い炒め物をご飯にのせて、目玉焼きを添えました。目玉焼き意外にスクランブルエッグや温玉も合いますよ!
わりと甘めなので、辛いものが好きな方はお好みで一味唐辛子を追加すると刺激的になります!

鶏肉、玉ねぎ、じゃがいもが入っていて、下味をつけた状態で冷凍しておくこともできます。本来、じゃがいもは冷凍に不向きなのですが、3㎜程度にスライスしているので、食感が変わることはありませんでした。

下味をつけて冷凍できる物の場合、いつもレシピの倍量下ごしらえをします。半分はすぐに調理をして、あとの半分は冷凍保存しておきます。
この方法なら、あまり時間のない日や冷蔵庫の中が寂しい日に、すぐに調理できて便利です。

冷凍するときは、ジップロック等の袋に入れ、空気を抜いて平らにしてから冷凍します。そうすると、凍るのも解凍も早いのです。
朝に冷蔵庫に入れておくと、夜には解凍されています。冬は室内に1時間程度置いておけば大丈夫。

ついで冷凍なので、手間がかからないのが最大のメリットです!

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アサリとベーコンの炊飯器パエリア

9月〜10月のスパイス大使。お題は「スパイスと旬の食材で楽しむ秋レシピ」です。
頂いたのは、サフラン、シナモンスティック、クローブ、ビリヤニ用シーズニングの4点でした。
今日は、サフランを使った米料理です。
サフランといえば、パエリアが有名どころですね。パエリア鍋で作るのが一般的ですが、うちには無いので炊飯器で作ります。
炊飯器だと、スイッチを入れて放っておけばできるので気軽でいいですね。
手軽に作れるけれど、サフランが入っていて本格的な香りがしますよ。

あさりは殻付きのままだと食べにくいので、飾り分以外は殻から取ってしまってもいいと思いますよ。

秋の食材を使った料理レシピ

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スタミナ生姜焼き丼

6〜7月のスパイス大使クッキングです。
今回は、「おいしく食べてパワーアップ!絶品スタミナ料理」がテーマです。

スタミナ料理といえば、豚肉ですかねー。
今回はお安く手に入れることのできる豚こま切れ肉で作る、生姜焼きです。
ガーリック入りのスタミナバージョンです!

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