シャトルシェフで作る「白菜と豚肉のガーリック蒸し煮」
久々にシャトルシェフを使った煮物を作りました!
具は白菜と豚肉のみで、シンプルに!
無水なので、旨味と甘味がギュッと詰まっています♪
味付けには、最近ハマっているやみつきにんにく背脂を使っています。たくさん使いすぎなければこってりしないし、旨味足しになって美味しいんです。
思いのほか美味しくて、家族からの評判も上々でした!
我が家の殿堂入りレシピになりました(*´∀`)♪
久々にシャトルシェフを使った煮物を作りました!
具は白菜と豚肉のみで、シンプルに!
無水なので、旨味と甘味がギュッと詰まっています♪
味付けには、最近ハマっているやみつきにんにく背脂を使っています。たくさん使いすぎなければこってりしないし、旨味足しになって美味しいんです。
思いのほか美味しくて、家族からの評判も上々でした!
我が家の殿堂入りレシピになりました(*´∀`)♪
今日もスパイス大使のお題レシピです。
今月のテーマは、「アツアツがおいしい♪グリル&煮込み料理」ということで、スターアニスを使った煮物を作りました。
コチュジャンを入れたピリ辛仕立てになっています。
ピリ辛なのと、しょうがやニンニクの薬味の香りが、スターアニスの爽やかな香りに合っています。
アツアツのじゃがいもとピリッとした味付けで、身体がポカポカします。ぜひ熱いうちに食べてもらいたいおかずです。
スターアニスは八角とも言うのですが、それは果実の形からきているそうです。
1つの果実が8つの袋から出来ているので「八角」、そしてその形が星のようでアニスの香りに似ているから「スターアニス」というそうです。
スターアニスは結構独特な香りで、しかも少し入れるだけで強い香りがするので、入れ過ぎに注意です。
今回の煮物には1つだけ入れました。
コトコト煮ている間に八角のいい香りがしてきて、キッチンが中国みたいでした。
2016年度最後のスパイス大使のお題は、「アツアツがごちそう♪グリル&煮込み料理」です。
どうせだったら、どっちもやってしまおう!と、煮込んでからグリルしました。
コトコト煮込んだお芋をスキレットに入れて、チーズをかけて焼き上げました。
玉子が半熟でトロトロだと、カルボナーラ風の味になります。
じゃがいもは、男爵でもメークインでも何でもいいと思いますが、私のオススメは「インカのめざめ」です。
栗みたいにホクホクしていて甘いお芋で、牛乳との相性もバッチリ。
今回使用したスパイスは、ローリエとオレガノです。
ローリエは煮込みの時に豚肉の臭い消しと、牛乳への風味付けに。
オレガノは玉子との相性が良いので、仕上げのグリルの時に使用しました。
スパイス大使のモニターで頂いたハウス スパイスクッキング<豆苗炒め>を使用した野菜炒めです。
豆苗だけではなく、お肉やお野菜を加えることでボリュームアップし、ご飯のおかずに適した一品になります。
もちろん、お酒のおつまみにも。
アジアっぽい雰囲気で、私好みの味でした。
豆苗はえんどう豆の若菜で、かつては高級な中華食材だったそうです。
今はスーパーで簡単に手に入る、どちらかと言うとお安い食材です。
いったんカットしても、根を水につけておけばまた芽が出てくるので、かなりお得です。
栄養価も高いので、どんどん利用したいものです。
7月のスパイス大使。
お題は「オリジナルブレンドのカレーパウダーでカレー&スパイシーおつまみをつくろう!」です。
使用するスパイスは次の4つです。
・GABAN クミン〈パウダー〉
・GABAN ターメリック〈パウダー〉
・GABAN レッドペパー〈パウダー〉
・GABAN フェヌグリーク〈パウダー〉
クミン、ターメリック、レッドペパーはそれぞれカレーの香り、色、辛味の役割を担っていて、欠かせない存在です。
フェヌグリークは更に本格的な風味を付けたい時に使用します。
本来だったら先にブレンドしてカレー粉を作るといいのでしょうが、今回は炒めるときにそれぞれ加えていく方式で使いました。スパイスをよく炒めあわせてから具と合わせたら問題ないです。