カテゴリー「主菜(肉)」
加えるだけで、ソーセージがチョリソーみたいになっちゃう調味料、「スパイスクッキングバルメニュー<チョリソー風ソーセージ>」を初めて使ってみました。
メインのおかずにしたかったので、野菜も加えた炒め物にしましたよ。
出来上がってたものを味見してみると想像していたよりも辛くて、娘が食べられるか心配になりました。
でも、ソーセージ好きの娘。
気合で食べてたようです。
そして、辛いものを食べられたという達成感からか、
「ついにこの日が来た〜!」と雄叫びを上げたとか。
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包丁はアボカドにだけしか使わない、簡単な料理です。
しかも、炒めている間にアボカドを切るので調理時間はたったの5分!
おかずとして食べて良し、丼物にしても良し。
キムチで味が左右されるので、最後の塩こしょうはお好みで加えてくださいね。
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鶏肉をひと口大に切ってから照り焼きにしました。
こうすると、作り置きしておくのに便利です。
冷蔵庫で3日間は保存しておけますが、我が家では3日もしないうちになくなってしまいます。
そのまま食べたり、ご飯にのせたり、サラダのトッピングなど、色々な食べ方ができます。
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豚肉と柚子胡椒を使ったガッツリ系のおつまみです。
海苔が入っているので、ご飯にも合いますよ♪
この柚子こしょうは塩気が控えめなので、たっぷり使っても大丈夫です。柚子の風味が豊かで美味しかったです。
豚バラ肉は厚切りを使用しました。
なければ薄切りでもOKです。
厚切り肉だと、海苔がキレイな渦巻き状に見えて可愛いです。
でも薄切り肉の方が巻きやすく、火の通りが早いです。
材料(4人分)
豚バラ肉(焼き肉用) … 8枚
海苔(全形) … 1枚
ハウス 本きざみ 粗切り柚子こしょう … 大さじ1
片栗粉 … 大さじ2
ごま油 … 大さじ1
作り方
- 海苔をお肉の大きさに合わせて8等分に切り、柚子胡椒を塗る。
- 柚子胡椒の面を下にして、肉に海苔をのせる。肉をクルクルと巻いたら爪楊枝でとめて片栗粉をまぶす。
- 熱したフライパンにごま油をひき、(2)の肉の巻き終わりを下にして並べる。フタをして、時々転がしながら中火で5〜7分間焼く。
- 全体がきつね色になるまで焼いたら取り出す。半分の長さに切って盛り付けたら出来上がり♪
スパイス大使で届いたブーケガルニとブラックペパーを使って、洋風の角煮を作りました。
ブーケガルニとは、パセリ、タイム、ローリエなどのハーブを束にしたもので、主にフランスなどヨーロッパの煮込み料理に使われています。GABAN のブーケガルニは束ではなくティーバッグになっているので、取り出しやすく使いやすいです。
今回はトマト煮込みなので、札幌黄という玉ねぎを使用しました。
札幌黄は札幌独自の玉ねぎの品種で、煮込むととても甘くなります。
秋から冬の間しか出回らないので、見つけたら即買うようにしています!
お肉も玉ねぎもとっても柔らかく煮えました!
ご飯にもパンにも合いますよ♪
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