パーティーの前菜に★マッシュポテトのデビルドエッグ
「年末年始を華やかに彩る!パーティーのごちそうレシピ」がテーマの今月のスパイス大使。
デビルドエッグにグリーンペパーとピンクペパーを飾って華やかにし、ごちそう感を出してみました。
「年末年始を華やかに彩る!パーティーのごちそうレシピ」がテーマの今月のスパイス大使。
デビルドエッグにグリーンペパーとピンクペパーを飾って華やかにし、ごちそう感を出してみました。
今月のスパイス大使のテーマ、肉料理のレシピです。
お財布に優しい鶏胸肉を使ってピカタを作りました。
淡白なむね肉ですが、ガーリックをたっぷりとまぶしたので風味豊かになりました。
お肉を叩いているので柔らかくなっています。
また、卵でコーティングしているのでお肉のジューシーさが保たれてます。
今月のスパイス大使のテーマは「秋の食卓で大活躍!わが家で人気の肉料理」です。
届いたスパイスは、
★GABAN あらびきガーリック
★GABAN ブラックペパー<ホール>
★GABAN ローリエ<パウダー>
以上3点と、スパイスクッキング バルメニュー<キャロットラペ>でした。
ローリエのパウダータイプは初めて見ました。いつも使っているのは、葉っぱのタイプなので … 。
パウダーなので、お肉にすり込んだりスープに少し入れたりするのに便利そうです。
あらびきガーリックはにんにくを刻む手間が省けるので時短になるし、手が臭くならなくて、以前から愛用してます。
料理をしているうちに水分を吸って普通の刻みにんにくに戻るので、使い方も簡単です。
ガーリックチャーハンとかオススメ。
今回は、鍋物に使ってみました。
白菜と豚バラのミルフィーユ鍋を洋風にアレンジしました。
ブラックペパーは辛味を抑えたかったので、潰さずにまるごと入れました。
鍋にギューギュー詰め込んだので、加熱後もお鍋の中がスカスカにならずに済みました。
ちなみに↑が加熱前。
ちょっと蓋が浮いてしまうくらいギュウギュウ詰めですが、煮ているうちに蓋はピッチリしまりましたよ。
ハロウィンのお菓子に「タルト・ソレイユ」を作りました。
この夏フランスで流行したらしく、先日インターネットで初めて知りました。
「ソレイユ」とはフランス語で「太陽」という意味だそうです。
娘は「お花みたいだね」と喜んでいました。
一見丸いパイのようですが、スティックパイの集合体なんです。
凝っているように見えて、作り方は簡単。
慣れたら、オーブンに入れるまで10分くらいで出来そう。
誰かのお家にお呼ばれした時の手土産に持って行ったら喜ばれそうなので、もっと色々な味に挑戦したいなー。
今回は、スパイス大使のお題の「GABAN シナモン」を使用。シナモンを入れると大人っぽくなりつつも、かぼちゃの甘みを引き立ててくれるような気がします。
入れ過ぎると薬くさくなってしまうので、要注意です。
今月のスパイス大使のテーマは「スパイスがお役立ち♪夏のさわやかレシピ」です。
夏のさわやかな料理といえば、冷たい麺類やサラダやマリネが思い浮かびます。
今回はハウス つぶ入りマスタードとすし酢を使った、手軽なマリネです。
さっぱりとした味付けにマスタードの粒々食感がアクセントになっています。