ガーリックチキンピカタ<スパイス大使>
今月のスパイス大使のテーマ、肉料理のレシピです。
お財布に優しい鶏胸肉を使ってピカタを作りました。
淡白なむね肉ですが、ガーリックをたっぷりとまぶしたので風味豊かになりました。
お肉を叩いているので柔らかくなっています。
また、卵でコーティングしているのでお肉のジューシーさが保たれてます。
今月のスパイス大使のテーマ、肉料理のレシピです。
お財布に優しい鶏胸肉を使ってピカタを作りました。
淡白なむね肉ですが、ガーリックをたっぷりとまぶしたので風味豊かになりました。
お肉を叩いているので柔らかくなっています。
また、卵でコーティングしているのでお肉のジューシーさが保たれてます。
今年度も4月が終わり、あれよあれよという間に5月に突入です。
4月で我が家の娘が小学生になりました。そんなバタバタとした中、2016年度のスパイス大使が始まりました。
今年で4年目!
毎年選んで頂いてありがたい限りです。
4月のテーマは「1日を元気にスタート!手早くおいしい朝ごはん」です。
GABAN ナツメグ<パウダー>
GABAN パプリカ<パウダー>
GABAN セボリー<パウダー>
スパイスクッキング<怪味チキン>
以上4点を送っていただきました。
今回使用したのは、スパイスクッキング<怪味チキン>です。
外袋に書いてある「四川生まれのやみつきになるおいしさ」というキャッチフレーズ通り、ピリ辛でご飯がどんどんススムおかずです。
晩ごはんにもよし、ご飯にのせて小どんぶりにした朝ごはんにもよし、お手軽ランチにもよし。
いつでも食べられそうな美味しさです。
元気になりたい時や温まりたい時、煮物が食べたくなります。
今回は、ココナッツミルク風味の少し変わった煮物です。見た目と違ってピリ辛です。
ハウスのスパイスクッキングアジアン屋台街 <ココナッツミルク風スープ>を使っているので、味付けは簡単でした。少し甘めに仕上げています。
鶏モモ肉 …… 1枚
しめじ …… 1パック
水 …… 80cc
牛乳 …… 150cc
砂糖 …… 小さじ2
スパイスクッキングアジアン屋台街 <ココナッツミルク風スープ> …… 1袋
サラダ油 …… 大さじ1
12月のスパイス大使で届いたローズマリーとピンクペパーを使った料理です。
12月のテーマは、【スパイスでお料理上手 年末年始を華やかに楽しもう♪手軽にできる、ごちそうレシピ】 でした。
クリスマスのチキン料理として作りました。
クリスマスだけではなく、ふだんのちょっとしたご馳走として作っても良さそうです♪
スパイス大使モニターで送っていただいた GABAN エルブ・ド・プロバンスを使用したレシピです。
エルブ・ド・プロバンスとは、南フランスのプロバンス地方発祥のミックスハーブのことを言います。
メーカーによって調合しているハーブの中身は異なっていて、GABAN はタイム、ローズマリー、セージ、バジルが入っています。
調理の仕上げに振りかけるのではなく、調理の過程で使用するハーブです。
今回は、チキンソテーの下味をつける際に使用しました。
少し加えるだけで、ヨーロッパ風の爽やかな香りをつけることができます。