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雑誌『うかたま』vol.32号のレビュー

うかたま2013年10月号

季刊雑誌うかたま 2013年10月号が発売になっていたので早速買ってきました。

今月号の特集は、『わける あげる みんなのおやつ』と『女性に効く「黒」』でした。
おやつは作りたいのになかなか作れないでいるし、黒い食べ物はあまり上手に取り入れられていなくて、「私にとって絶対必要な特集だわ!」と発売されるのを楽しみにしていました。

わける あげる みんなのおやつ

●オーガニック料理の白崎裕子さんの「簡単よそゆきおやつ」。
卵や乳製品を使用せずに作られたお菓子が登場しています。
近所に住んでいた男の子が卵や乳製品のアレルギーを持っていたのがきっかけで、そう言ったお菓子を作ることになったのだそうです。
また、「毎日の食事には気を遣うのに、おやつになると市販の添加物たっぷりのお菓子を食べる人が多い」という文にはドキッとさせられました。
確かにそうです!
気が向いた時や時間に余裕のある時にだけおやつを作っているので、改めなければいけないなぁと反省しました。
まずは手順の少ないおやつからでも作りたいですね。「ごまクッキー」が簡単で気軽に作れそうでした。

●桑原奈津子さん、伊藤聡子さん、清野玲子さんの「わける あげる みんなのおやつ」。
お菓子のレシピはもちろんのこと、わけ方やあげ方も書かれています。いずれも、渡す相手のことを思いやったラッピングの仕方で、参考になります。
「ドライアプリコットクランブル」が一番私好みなので、ぜひ作ってみたいです。ヨーグルトに入れて食べても美味しそう♪

●岩手県タイマグラで暮らす安部智穂さんの「わける あげる タイマグラ発 森のおやつ」
森に囲まれた集落「タイマグラ」に住む安部さんは、一度に大量のお菓子を作るのだそうです。
ご近所におすそ分けしたり、ちょっとした差し入れに持っていったり、毎日のティータイムで食べたり … 。
突然の来客があったときに、作り置きしたおやつがあると安心ですよね。
何かのお礼にちょっとしたおやつを渡すのも良さそうです。相手の負担にならないのがグッドです。
「プラリネ」はナッツにあめがけをするだけなので、すごく簡単そう☆しかも、冷蔵庫で1ヶ月ももつのが嬉しいです。
「きな粉のポルボロン」は名前も可愛いし、ホロホロとした食感が楽しそう♪

●地方のおやつ
日本の様々な地域のお供え菓子や、小豆のお菓子が登場しました。
とくに印象的だったのが、埼玉県の「いがまんじゅう」でした。
おまんじゅうの周りに付いているものにビックリ!
1つのおまんじゅうで2つ楽しめていいし、とてもめでたいお菓子だなと思いました。

女子の「黒」

薬膳、マクロビオティック、栄養学のそれぞれから見た「黒い食べ物」について書かれています。
同じ黒い食べ物でも、学問が違えば見方が違うものなのですね。
でも共通して言えるのは、女性にとって良い食べ物だということです。老化防止や不妊などにいいそうです。
また、わかめや黒ゴマなど個別の食べ物の特徴や食べ方が、それぞれの見地から書かれているので、自分の食卓に取り入れていくのに参考になりました。

次号は12月5日に発売されます。
特集は「煮込みとスープの時間」です。
これまた季節に合ったテーマで期待大です。
世界のスープやスパイス・ハーブのページが特に楽しみです!

うかたま 2013年 10月号 [雑誌]
農山漁村文化協会 (2013-09-05)

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