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座頭市

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座頭市

北野監督の作品を全部観たわけじゃないけれど、今回はとてもエンターテイメント色が強かったように思う。
つまり多くの人が見ても楽しめる映画じゃないかなと。
血しぶきが明らかにCGっていうのも、あまりにリアルだとそれを批判する人も多いからなのかな。

全体的にとてもテンポがよかった。
だから、最後のダンスシーンも本当なら盆踊りあたりなんだろうけど、タップダンスにしたんだろう。
殺陣のシーンもかっこよくて、「たけし、頑張ったな」って感じ。
ストーリー的には、何で座頭市は旅をしてるんだろうとか、何で行く先々で狙われてるんだろうとか、
基本的な背景がわからないところがあって気になった。回想シーンが多いのだから、その辺りもそれとなく説明しても良かったんじゃないかなって思う。

でも、ケチをつけてるわりには観た後に「おもしろかったぁ」と思った。

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コメント

jokigen says: 2004年4月25日 1:17 AM

 いろいろとケチをつけても面白いっていう気持ちはよくわかります。人は「好き」と「嫌い」がいりまじっているときに、より興味がひかれ、もっと知りたいと思うはず。北野武の映画は根っから好きなわけじゃないけど、どこか気になって、やっぱり愛さずにはいられない人が多いと思います。こんな映画つくって、一体どういうつもりなんだろうって、「謎」があるほど心がひきつけられるんですよねぇ。僕も「座頭市」は大好きでした。

mikichin says: 2004年4月25日 11:00 PM

jokigenさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
私も根っからの北野映画好きではなかったのですが、やはりこの映画は好きですねぇ。
だから、おっしゃることは良く分かります。
どういう形であれ、人の心を掴む北野武はすごいなぁって思います。
毎回そうなのかもしれないけど、今回の映画は特に彼にとってはチャレンジだったのかもしれませんね。





投稿日:2004年4月11日 1:53 AM

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