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	<title>レシピ颱風 &#187; 映画</title>
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	<description>3人家族の毎日の食事やお弁当に使える料理レシピを掲載しています。和食・洋食・中華・エスニック・創作料理など様々なジャンルの料理を作っています。初心者でも簡単に作れる料理がたくさんあります。</description>
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		<title>エターナル・サンシャイン</title>
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		<pubDate>Mon, 02 May 2005 05:09:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miki</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[「クレメンタインはジョエルについての記憶を全て消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。　ラクーナ社」――ジョエル（ジム・キャリー）はこの手紙を読むや否や、ただならぬショックに襲われる。最近クレメンタイン（ケイト・ウィンスレット）とは喧嘩別れしてしまっていたが、ヴァレンタインを前に仲直りをしようとした矢先の出来事だったからだ。ジョエルは「それなら自分も彼女の記憶を消し去ろう」と決心する。そして彼は記憶除去を専門とするラクーナ社を訪れる。そして、記憶除去が始まった。
「マルコヴィッチの穴」の脚本を書いたチャーリー・カウフマンが、この作品でアカデミー賞最優秀脚本賞を獲得してます。
「マルコヴィッチの穴」が結構好きな私としては、それだけでそそられる映画です。
でもって、ジム・キャリーがこのシリアスな物語の中で、どう演じていくのか、それとは逆に今まで重い役が多かったケイト・ウィンスレットがお茶目な役どころをどう演じるかが楽しみでした。

この物語は、主にジョエルの脳の中で進んでいきます。
つまり、記憶を消していく過程を描いてるんです。
記憶の除去は、２人が別れた時から出会った時までをさかのぼりながら行われていきます。
最初は、クレメンタインを嫌いな記憶を消していき、徐々に２人が楽しくて幸せだった記憶を消していくんです。
ジョエルは、楽しかった記憶だけは残したいって願うようになり、それが奇跡の始まりになります。
誰でも楽しい記憶や嫌な記憶があって、嫌な記憶はできれば消してしまいたいとまで思うこともあったり。。。
ジョエルが言うような「退屈な人生」でも、それは記憶の積み重ねで出来ていて、完全に消してしまうことなんて決してできないものなんだと思います。
どんなに辛い別れ方をしても、その記憶は残るし、この映画のように消せることができますと言われても、消したくはないなって思います。
その辛さは、楽しかった思い出があまりにもキラキラと輝いていたということの裏返しだと思うから。
だから、消してしまうなんて勿体無すぎます。
この映画を観ながら、そんなことを感じました。
最後まで観終わり、全部の意味が繋がった時、もう１回観たくなりました。
もう１回観ると、セリフのひとつひとつにもっと思い入れが湧くし、違う角度からも観ることができると思います。
それに、こんなにもロマンチックで切なくてファンタスティックで斬新なラブストーリーを１回きりにするなんてもったいない！！
観るたびに、「相手をもっと大切にしたい。楽しい記憶だらけにしたい」って思うようになるんだろうな～。
失恋したばっかりの人は号泣するかもです。
周りのお客さんも、「いい映画だったね」って口々に言って帰ってました。
また、音楽も風景も綺麗なんだけど、全然ストーリーの邪魔になってなかったです。
かなりストーリーに引き込まれます。
そして、ジム･キャリーが好きな人も、今まで敬遠してた人も、絶対に彼への見方が変わるはず！
それくらい素晴らしかったです。
あんなに繊細で抑えた演技ができるんだ～ってビックリしました。
公式サイト→http://www.eternalsunshine.jp/
＊予告編も観ることができます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p>「クレメンタインはジョエルについての記憶を全て消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。　ラクーナ社」――ジョエル（ジム・キャリー）はこの手紙を読むや否や、ただならぬショックに襲われる。最近クレメンタイン（ケイト・ウィンスレット）とは喧嘩別れしてしまっていたが、ヴァレンタインを前に仲直りをしようとした矢先の出来事だったからだ。ジョエルは「それなら自分も彼女の記憶を消し去ろう」と決心する。そして彼は記憶除去を専門とするラクーナ社を訪れる。そして、記憶除去が始まった。</p></blockquote>
<p>「マルコヴィッチの穴」の脚本を書いたチャーリー・カウフマンが、この作品でアカデミー賞最優秀脚本賞を獲得してます。<br />
「マルコヴィッチの穴」が結構好きな私としては、それだけでそそられる映画です。<br />
でもって、ジム・キャリーがこのシリアスな物語の中で、どう演じていくのか、それとは逆に今まで重い役が多かったケイト・ウィンスレットがお茶目な役どころをどう演じるかが楽しみでした。<br />
<span id="more-712"></span><br />
この物語は、主にジョエルの脳の中で進んでいきます。<br />
つまり、記憶を消していく過程を描いてるんです。<br />
記憶の除去は、２人が別れた時から出会った時までをさかのぼりながら行われていきます。<br />
最初は、クレメンタインを嫌いな記憶を消していき、徐々に２人が楽しくて幸せだった記憶を消していくんです。<br />
ジョエルは、楽しかった記憶だけは残したいって願うようになり、それが奇跡の始まりになります。</p>
<p>誰でも楽しい記憶や嫌な記憶があって、嫌な記憶はできれば消してしまいたいとまで思うこともあったり。。。<br />
ジョエルが言うような「退屈な人生」でも、それは記憶の積み重ねで出来ていて、完全に消してしまうことなんて決してできないものなんだと思います。<br />
どんなに辛い別れ方をしても、その記憶は残るし、この映画のように消せることができますと言われても、消したくはないなって思います。<br />
その辛さは、楽しかった思い出があまりにもキラキラと輝いていたということの裏返しだと思うから。<br />
だから、消してしまうなんて勿体無すぎます。<br />
この映画を観ながら、そんなことを感じました。</p>
<p>最後まで観終わり、全部の意味が繋がった時、もう１回観たくなりました。<br />
もう１回観ると、セリフのひとつひとつにもっと思い入れが湧くし、違う角度からも観ることができると思います。<br />
それに、こんなにもロマンチックで切なくてファンタスティックで斬新なラブストーリーを１回きりにするなんてもったいない！！<br />
観るたびに、「相手をもっと大切にしたい。楽しい記憶だらけにしたい」って思うようになるんだろうな～。<br />
失恋したばっかりの人は号泣するかもです。<br />
周りのお客さんも、「いい映画だったね」って口々に言って帰ってました。</p>
<p>また、音楽も風景も綺麗なんだけど、全然ストーリーの邪魔になってなかったです。<br />
かなりストーリーに引き込まれます。<br />
そして、ジム･キャリーが好きな人も、今まで敬遠してた人も、絶対に彼への見方が変わるはず！<br />
それくらい素晴らしかったです。<br />
あんなに繊細で抑えた演技ができるんだ～ってビックリしました。</p>
<p>公式サイト→<a href="http://www.eternalsunshine.jp/" target="_blank">http://www.eternalsunshine.jp/</a><br />
＊予告編も観ることができます。</p>
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		<title>最後の恋のはじめ方</title>
		<link>http://typhoon.cc/diary/cinema/saigonokoinohajimekata/</link>
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		<pubDate>Sat, 23 Apr 2005 08:15:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miki</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[一昨日、試写会で６月４日に公開のウィル・スミス主演の「最後の恋のはじめ方」を見てきました。
ウィル・スミスが演じるのは、恋愛コンサルタントをしているヒッチ。
昔、辛い失恋をして、他の男性にも自分と同じ思いをしてほしくないと、恋愛指南をしていきます。
会計士のアルバート（太っちょなんだけどキュートなの！）もヒッチのお陰で恋を実らせようとします。
ヒッチは、恋愛コンサルタントなのに、昔の傷が癒えてなくて恋には臆病。
そんな彼がタブロイド紙の記者であるサラに出会って恋に落ちるというお話で、ニューヨークが舞台です。

色んな場面で笑えて、ちょっと切なくて、応援したくなる映画でした。
ウィル・スミスがカッコイイ！
ヒーローみたいな役が多かった彼ですが、今回の役はかなり普通の人に近い感じがします。
前半はいろんな恋愛テクニックが出てきて、男の人なら普通に使いたくなると思います。
観てても、「うんうん、わかる。こういうことをされたい」って思います。
出てくる人はみーんな３０代の役なんだけど、やっぱり恋をするっていうのは幾つになっても切ないものなんだなって思いました。
会えないと死にたくなるくらい辛かったり、相手の為なら危険なところにも飛び込めちゃうというような事を言ってました。
恋愛は計算じゃないんですよね。
ジタバタしたりカッコ悪いとこを見せちゃったりするものなんだな、と。
一緒に見に行った人は「私も恋がしたくなったよ」って言ってました。
恋をしてない人も恋をしてる人も、友達や彼女と一緒に観に行くのにオススメします！
５月にも試写会があるので、また応募しちゃいました（笑
今度は彼と観に行きたいです。
予告編が公式サイトで見られるので、見てみてください♪
笑えますよ～。
日本版公式サイト→http://www.sonypictures.jp/movies/hitch/site/
米国版公式サイト→http://www.sonypictures.com/movies/hitch/site/
クリップ集→http://www.sonypictures.com/movies/hitch/clips/
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>一昨日、試写会で６月４日に公開のウィル・スミス主演の「最後の恋のはじめ方」を見てきました。</p>
<p>ウィル・スミスが演じるのは、恋愛コンサルタントをしているヒッチ。<br />
昔、辛い失恋をして、他の男性にも自分と同じ思いをしてほしくないと、恋愛指南をしていきます。<br />
会計士のアルバート（太っちょなんだけどキュートなの！）もヒッチのお陰で恋を実らせようとします。<br />
ヒッチは、恋愛コンサルタントなのに、昔の傷が癒えてなくて恋には臆病。<br />
そんな彼がタブロイド紙の記者であるサラに出会って恋に落ちるというお話で、ニューヨークが舞台です。<br />
<span id="more-702"></span><br />
色んな場面で笑えて、ちょっと切なくて、応援したくなる映画でした。<br />
ウィル・スミスがカッコイイ！<br />
ヒーローみたいな役が多かった彼ですが、今回の役はかなり普通の人に近い感じがします。</p>
<p>前半はいろんな恋愛テクニックが出てきて、男の人なら普通に使いたくなると思います。<br />
観てても、「うんうん、わかる。こういうことをされたい」って思います。</p>
<p>出てくる人はみーんな３０代の役なんだけど、やっぱり恋をするっていうのは幾つになっても切ないものなんだなって思いました。<br />
会えないと死にたくなるくらい辛かったり、相手の為なら危険なところにも飛び込めちゃうというような事を言ってました。<br />
恋愛は計算じゃないんですよね。<br />
ジタバタしたりカッコ悪いとこを見せちゃったりするものなんだな、と。</p>
<p>一緒に見に行った人は「私も恋がしたくなったよ」って言ってました。<br />
恋をしてない人も恋をしてる人も、友達や彼女と一緒に観に行くのにオススメします！</p>
<p>５月にも試写会があるので、また応募しちゃいました（笑<br />
今度は彼と観に行きたいです。</p>
<p>予告編が公式サイトで見られるので、見てみてください♪<br />
笑えますよ～。<br />
日本版公式サイト→<a href="http://www.sonypictures.jp/movies/hitch/site/" target="_blank">http://www.sonypictures.jp/movies/hitch/site/</a><br />
米国版公式サイト→<a href="http://www.sonypictures.com/movies/hitch/site/" target="_blank">http://www.sonypictures.com/movies/hitch/site/</a><br />
クリップ集→<a href="http://www.sonypictures.com/movies/hitch/clips/" target="_blank">http://www.sonypictures.com/movies/hitch/clips/</a></p>
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		<title>Shall we dance?</title>
		<link>http://typhoon.cc/diary/cinema/shall-we-dance/</link>
		<comments>http://typhoon.cc/diary/cinema/shall-we-dance/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 24 Mar 2005 01:48:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miki</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日、霞ヶ関のイイノホールで「Shall we dance?」の試写会がありました。
映画が始まる前に、社交ダンスの選手の方々によるダンスがあって、ﾜｸﾜｸ。
生で見るとやっぱり凄いなぁ～って思いました。
動きがしなやかで、運動量も見た目以上にありそうな感じでした。
この映画、1996年に日本でヒットした「Shall we dance?」のハリウッド版なのですが、日本版を観てない私はかなり新鮮な気持ちで観る事ができました。
予習しなくてよかったです。

役所広司がやっていた役をリチャード・ギア、草刈民代がやっていた役をジェニファー・ロペスが演じてました。
リチャード・ギアは観る前からはまり役だなぁ～って思ってたんだけど、観たらますますそう思いました。
物腰の柔らかさ、いい夫、普通の中年男性っぽさを演じさせたら一番だなぁって感じました。
ジェニファー・ロペスは最初、社交ダンスと結びつかなくて違和感を感じるかもって思ってたんですけど、難なくこなしてたんじゃないかなぁって思いました。
とにかく体の線と動きがキレイ！
この２人が踊るシーンは見所の一つだと思いました！
彼氏は日本版を観たことがあるんですけど、
「日本版のいいところをちゃんと残してて、いい映画だった！」って言ってました。
笑いアリ、涙アリで楽しい映画でしたよ。
結婚してる人とかは号泣しちゃうかも。
斜め後ろのおばさんがメチャメチャ泣いてました（笑
公式サイト
http://www.shallwedance-movie.jp/
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日、霞ヶ関のイイノホールで「Shall we dance?」の試写会がありました。<br />
映画が始まる前に、社交ダンスの選手の方々によるダンスがあって、ﾜｸﾜｸ。<br />
生で見るとやっぱり凄いなぁ～って思いました。<br />
動きがしなやかで、運動量も見た目以上にありそうな感じでした。</p>
<p>この映画、1996年に日本でヒットした「Shall we dance?」のハリウッド版なのですが、日本版を観てない私はかなり新鮮な気持ちで観る事ができました。<br />
予習しなくてよかったです。<br />
<span id="more-654"></span><br />
役所広司がやっていた役をリチャード・ギア、草刈民代がやっていた役をジェニファー・ロペスが演じてました。<br />
リチャード・ギアは観る前からはまり役だなぁ～って思ってたんだけど、観たらますますそう思いました。<br />
物腰の柔らかさ、いい夫、普通の中年男性っぽさを演じさせたら一番だなぁって感じました。<br />
ジェニファー・ロペスは最初、社交ダンスと結びつかなくて違和感を感じるかもって思ってたんですけど、難なくこなしてたんじゃないかなぁって思いました。<br />
とにかく体の線と動きがキレイ！<br />
この２人が踊るシーンは見所の一つだと思いました！</p>
<p>彼氏は日本版を観たことがあるんですけど、<br />
「日本版のいいところをちゃんと残してて、いい映画だった！」って言ってました。</p>
<p>笑いアリ、涙アリで楽しい映画でしたよ。<br />
結婚してる人とかは号泣しちゃうかも。<br />
斜め後ろのおばさんがメチャメチャ泣いてました（笑</p>
<p>公式サイト<br />
<a href="http://www.shallwedance-movie.jp/" target="_blank">http://www.shallwedance-movie.jp/</a></p>
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		<item>
		<title>コーラス</title>
		<link>http://typhoon.cc/diary/cinema/chorus/</link>
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		<pubDate>Thu, 17 Mar 2005 02:13:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miki</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://typhoon.cc/?p=643</guid>
		<description><![CDATA[えと、昨日はフランス映画「コーラス」の試写会に行ってました。
あらすじ
1949年フランスの片田舎。貧しい親元を離れて寄宿学校で暮らす子供たち。誰も会いに来てくれない面会日、帰る家のない夏休み。悲しい目をした子供たちを校長先生は厳しくしばりつけていた。そんなある日、1人の音楽の先生がやってきた。先生は、さびしさをいたずらで紛らわす彼らを叱るかわりに、歌を教えてくれた。
歌うことで希望と無邪気な笑い声を取り戻す子供たち。その中に“奇跡の歌声をもつ少年”ピエールがいた。
だが彼は学校一の問題児だった…。
美しくも切ない歌声の子供たちと、彼らの心を柔らかく抱きしめてくれた本物の先生との出会いに、世界中が感動の涙と拍手を送りました。
『オフィシャルサイトより引用』

と、こんな感じのよくある話なんですけど。
ストーリー展開、それと共に移り変わる子供たちの表情、そして歌声、全てが素晴らしかったです。
最後は泣き笑いでした。
周りの人も結構泣いてましたよん。
フランスでは「アメリ」よりもヒットしたらしく、小学校の必修科目として合唱を取り入れる動きもあったくらい、社会現象を巻き起こした作品のようです。
そういう前評判を知らずに見たけれど、すごく感動しました。
疲れちゃってる人に特におすすめします。
絶対に癒されますから。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>えと、昨日はフランス映画「コーラス」の試写会に行ってました。</p>
<blockquote><p>あらすじ<br />
1949年フランスの片田舎。貧しい親元を離れて寄宿学校で暮らす子供たち。誰も会いに来てくれない面会日、帰る家のない夏休み。悲しい目をした子供たちを校長先生は厳しくしばりつけていた。そんなある日、1人の音楽の先生がやってきた。先生は、さびしさをいたずらで紛らわす彼らを叱るかわりに、歌を教えてくれた。<br />
歌うことで希望と無邪気な笑い声を取り戻す子供たち。その中に“奇跡の歌声をもつ少年”ピエールがいた。<br />
だが彼は学校一の問題児だった…。<br />
美しくも切ない歌声の子供たちと、彼らの心を柔らかく抱きしめてくれた本物の先生との出会いに、世界中が感動の涙と拍手を送りました。<br />
『<a href="http://www.herald.co.jp/official/chorus/index.shtml" target="_blank">オフィシャルサイト</a>より引用』</p></blockquote>
<p><span id="more-643"></span><br />
と、こんな感じのよくある話なんですけど。<br />
ストーリー展開、それと共に移り変わる子供たちの表情、そして歌声、全てが素晴らしかったです。<br />
最後は泣き笑いでした。<br />
周りの人も結構泣いてましたよん。</p>
<p>フランスでは「アメリ」よりもヒットしたらしく、小学校の必修科目として合唱を取り入れる動きもあったくらい、社会現象を巻き起こした作品のようです。<br />
そういう前評判を知らずに見たけれど、すごく感動しました。</p>
<p><strong>疲れちゃってる人に特におすすめします</strong>。<br />
絶対に癒されますから。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ライフ イズ コメディ　ピーター・セラーズの愛し方</title>
		<link>http://typhoon.cc/diary/cinema/peter-ellars/</link>
		<comments>http://typhoon.cc/diary/cinema/peter-ellars/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Jan 2005 08:00:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miki</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日のTokyo FMでの試写会にて。
ピーター・セラーズと言えば、ピンク・パンサーのクルーゾ警部の印象が強いのですが、キューブリック監督の「博士の異常な愛情」で一人三役をやってた俳優さんでもあったんですね。
ホント、すごいコメディ俳優だった彼ですが、この映画では彼の演技の裏に何があったのかが描かれています。
冒頭からまず、ピンク・パンサーを思わせるアニメーションで始まり、結構期待しちゃいました。
可愛いです。楽しいです。

コメディ映画って笑えるんだけど、この映画は笑えないです。
彼のあの演技の裏側は本当に苦悩とイライラの連続だったから。
もっと素朴な役を演じたいのに、コメディを要求されてしまうことに自分を「空っぽの容器」と責めるのです。
本当の自分を見失っちゃうんですね。
器用なようで不器用、自己をもってるようで持ってない。
そんな感じでした�
だからこそ、「チャンス」を演じようとしていた時の表情がキラキラとしていたんだと思います。
あと、面白いと思ったのは、シーンのつなぎ目です。
こういうつなぎ目があったんだって一瞬混乱しそうになります。
説明っぽくなってるのに、全然嫌じゃないんですよね。
次のつなぎ目はいつだろうって期待しちゃいました。
そして、主演のジェフリー・ラッシュはやっぱりすごいです！
「シャイン」で実在する人物を演じただけはあります。
本当にピーター・セラーズに化けてます。
そして、シャーリーズ・セロンが可愛い！
60年代ファッションがすごく似合うんですよね。
これを観れただけでも結構満足です。
ピーター・セラーズは、私が物心がつく前に亡くなったわけですが、本当にすごい俳優さんがいたんだなぁって感心しました。
これを機会に、彼の作品を観て、もう一度この映画を見直したいなと思いました。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日のTokyo FMでの試写会にて。</p>
<p>ピーター・セラーズと言えば、ピンク・パンサーのクルーゾ警部の印象が強いのですが、キューブリック監督の「博士の異常な愛情」で一人三役をやってた俳優さんでもあったんですね。<br />
ホント、すごいコメディ俳優だった彼ですが、この映画では彼の演技の裏に何があったのかが描かれています。</p>
<p>冒頭からまず、ピンク・パンサーを思わせるアニメーションで始まり、結構期待しちゃいました。<br />
可愛いです。楽しいです。<br />
<span id="more-501"></span></p>
<p>コメディ映画って笑えるんだけど、この映画は笑えないです。<br />
彼のあの演技の裏側は本当に苦悩とイライラの連続だったから。<br />
もっと素朴な役を演じたいのに、コメディを要求されてしまうことに自分を「空っぽの容器」と責めるのです。<br />
本当の自分を見失っちゃうんですね。<br />
器用なようで不器用、自己をもってるようで持ってない。<br />
そんな感じでした�<br />
だからこそ、「チャンス」を演じようとしていた時の表情がキラキラとしていたんだと思います。</p>
<p>あと、面白いと思ったのは、シーンのつなぎ目です。<br />
こういうつなぎ目があったんだって一瞬混乱しそうになります。<br />
説明っぽくなってるのに、全然嫌じゃないんですよね。<br />
次のつなぎ目はいつだろうって期待しちゃいました。</p>
<p>そして、主演のジェフリー・ラッシュはやっぱりすごいです！<br />
「シャイン」で実在する人物を演じただけはあります。<br />
本当にピーター・セラーズに化けてます。<br />
そして、シャーリーズ・セロンが可愛い！<br />
60年代ファッションがすごく似合うんですよね。<br />
これを観れただけでも結構満足です。</p>
<p>ピーター・セラーズは、私が物心がつく前に亡くなったわけですが、本当にすごい俳優さんがいたんだなぁって感心しました。<br />
これを機会に、彼の作品を観て、もう一度この映画を見直したいなと思いました。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>カンフーハッスル</title>
		<link>http://typhoon.cc/diary/cinema/kung-fu-hustle/</link>
		<comments>http://typhoon.cc/diary/cinema/kung-fu-hustle/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 14 Dec 2004 14:53:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miki</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[
今日は「カンフーハッスル」の試写会で九段会館へ行ってまいりました。
試写会へは色々行った事ありましたが、セキュリティーチェックがあったのは初めて。
場所柄かと思いきや、海賊盤の被害が多いからということでした。
で、映画の感想ですが、宣伝で「ありえねー」ってキャッチコピーがついてますが、ホントありえねーって思いました。
もちろん良い方の意味で！
まじで面白いです。
出来れば頭からっぽで見て欲しいです。
最初から駆け足で進むんですが、中だるみがないんですよね。
半分くらいがアクションシーンだけど、全然飽きないです。
そして笑えます。
会場がドッカンドッカンいってました。
私は何回も手を叩いて笑いました、はい。
普通の会話のシーンからアクションシーンまで、笑い所満載です。
ストレス溜まってる人には是非オススメしたい映画です。
一緒に行ったお姉さまもかなりツボにはまっていたご様子で、ホント誘ってよかった～。
あと、主演のチャウ・シンチー。
ブルー・スリーが好きなだけあって、なんか似てました。アクションシーンが。
元旦公開らしいので、初笑いにいかがでしょう？（笑
追記：全然レビューにもなってない文章ですが、どこが一番面白かったとか言うと、全部ネタバレになっちゃうので。。。
とにかく予想がつかない色んなところに笑いがあります。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://typhoon.cc/picture/kudankaikan.jpg"><img src="http://typhoon.cc/picture/kudankaikan-thumb.jpg" alt="kudankaikan.jpg" height="225" width="300" /></a><br />
今日は「カンフーハッスル」の試写会で九段会館へ行ってまいりました。<br />
試写会へは色々行った事ありましたが、セキュリティーチェックがあったのは初めて。<br />
場所柄かと思いきや、海賊盤の被害が多いからということでした。</p>
<p>で、映画の感想ですが、宣伝で「<strong>ありえねー</strong>」ってキャッチコピーがついてますが、ホントありえねーって思いました。<br />
もちろん良い方の意味で！<br />
まじで面白いです。<br />
出来れば頭からっぽで見て欲しいです。<br />
最初から駆け足で進むんですが、中だるみがないんですよね。<br />
半分くらいがアクションシーンだけど、全然飽きないです。<br />
そして笑えます。<br />
会場がドッカンドッカンいってました。<br />
私は何回も手を叩いて笑いました、はい。<br />
普通の会話のシーンからアクションシーンまで、笑い所満載です。<br />
ストレス溜まってる人には是非オススメしたい映画です。<br />
一緒に行ったお姉さまもかなりツボにはまっていたご様子で、ホント誘ってよかった～。<br />
あと、主演のチャウ・シンチー。<br />
ブルー・スリーが好きなだけあって、なんか似てました。アクションシーンが。<br />
元旦公開らしいので、初笑いにいかがでしょう？（笑</p>
<p>追記：全然レビューにもなってない文章ですが、どこが一番面白かったとか言うと、全部ネタバレになっちゃうので。。。<br />
とにかく予想がつかない色んなところに笑いがあります。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>砂と霧の家</title>
		<link>http://typhoon.cc/diary/cinema/suna-kiri/</link>
		<comments>http://typhoon.cc/diary/cinema/suna-kiri/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 30 Oct 2004 09:29:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miki</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://typhoon.cc/?p=375</guid>
		<description><![CDATA[昨日、試写会で「砂と霧の家」を観てきました。
「世界中を嗚咽させた、今世紀、最も美しい悲劇が遂に幕を開ける！」というコピーで宣伝されてますね。

でも嗚咽はしないですね。
てか、私は泣けませんでした。
劇場中すすり泣きが起きるのを期待してただけに、「あれ？」って感じです。
でも泣いてる人はちらほらいましたよ。
泣けなかった要因はいっぱいありましたよ。
後半に起きる悲劇が唐突すぎるし、考えてみれば自業自得な感もあるから。
最初から最後まで暗いです。
最後の方にいがみ合っていた２者がわかり合うんだけど、そこも腑に落ちない感じ。
とにかく「何で？」ってところが多かったように思います。
「移民」ということに馴染みがないせいもあるかと思います。
あとは、主演が２人いるとどうしても感情移入がしづらいのかも。
でも、ベン・キングスレーの演技は良かった！
やっぱり存在感がかなりありましたね。
厳格な人物で、一生懸命に家族を守ろうとし家族を幸せにしようとするんですけど、全部裏目にでちゃうんですよね。
彼よりも彼の家族の方が気の毒だったように思いました。
人間、欲を出すとよくないです。やはり家族を大事にしてこそ幸せを見出せるんじゃないかなと思わせる映画なんでしょうね。
原作が立派すぎると、映画化するのは大変なんだとわかりました。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日、試写会で「<a href="http://www.sunatokiri.jp/">砂と霧の家</a>」を観てきました。<br />
「世界中を嗚咽させた、今世紀、最も美しい悲劇が遂に幕を開ける！」というコピーで宣伝されてますね。<br />
<span id="more-375"></span><br />
でも嗚咽はしないですね。<br />
てか、私は泣けませんでした。<br />
劇場中すすり泣きが起きるのを期待してただけに、「あれ？」って感じです。<br />
でも泣いてる人はちらほらいましたよ。</p>
<p>泣けなかった要因はいっぱいありましたよ。<br />
後半に起きる悲劇が唐突すぎるし、考えてみれば自業自得な感もあるから。<br />
最初から最後まで暗いです。<br />
最後の方にいがみ合っていた２者がわかり合うんだけど、そこも腑に落ちない感じ。<br />
とにかく「何で？」ってところが多かったように思います。<br />
「移民」ということに馴染みがないせいもあるかと思います。<br />
あとは、主演が２人いるとどうしても感情移入がしづらいのかも。</p>
<p>でも、ベン・キングスレーの演技は良かった！<br />
やっぱり存在感がかなりありましたね。<br />
厳格な人物で、一生懸命に家族を守ろうとし家族を幸せにしようとするんですけど、全部裏目にでちゃうんですよね。<br />
彼よりも彼の家族の方が気の毒だったように思いました。</p>
<p>人間、欲を出すとよくないです。やはり家族を大事にしてこそ幸せを見出せるんじゃないかなと思わせる映画なんでしょうね。<br />
原作が立派すぎると、映画化するのは大変なんだとわかりました。</p>
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		<title>オールド・ボーイ</title>
		<link>http://typhoon.cc/diary/cinema/old-boy/</link>
		<comments>http://typhoon.cc/diary/cinema/old-boy/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Oct 2004 03:24:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miki</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://typhoon.cc/?p=344</guid>
		<description><![CDATA[昨日、渋谷のシネセゾンで行われた試写会「オールド・ボーイ」。

なぜか１５年間も監禁され、ある日突然解放されたオ・デス。
彼と偶然出会って、なぜ監禁されたかを一緒に紐解こうとする女、ミド。
彼らの前に現れた謎の男、ウジン。
主にこの３人で物語りは進んでいきます。
謎が謎を呼び、最後にはとんでもない事実が待ち受けています。
正直言って、見ていてとっても痛いです。
チクチクするし、キューって苦しくなるし、眉間にしわも寄ります。
それでも最後まで見ずにいられなかったですね。
それにこの主役のデス。
強くて無口なんだけど、よーく見ると表情豊か。
なんだか守りたくなっちゃう、そんなキャラでした。
とにかく、人の憎しみって本当に恐ろしいって思いました。
これからは余計なことは言わないように心がけたくなります、ホント。
トラックバック送信先
（売れないシナリオライター）KAZZの呟き！
0120 Blog
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日、渋谷のシネセゾンで行われた試写会「<a href="http://www.oldboy-movie.jp/">オールド・ボーイ</a>」。<br />
<span id="more-344"></span><br />
なぜか１５年間も監禁され、ある日突然解放されたオ・デス。<br />
彼と偶然出会って、なぜ監禁されたかを一緒に紐解こうとする女、ミド。<br />
彼らの前に現れた謎の男、ウジン。</p>
<p>主にこの３人で物語りは進んでいきます。</p>
<p>謎が謎を呼び、最後にはとんでもない事実が待ち受けています。<br />
正直言って、見ていてとっても痛いです。<br />
チクチクするし、キューって苦しくなるし、眉間にしわも寄ります。<br />
それでも最後まで見ずにいられなかったですね。<br />
それにこの主役のデス。<br />
強くて無口なんだけど、よーく見ると表情豊か。<br />
なんだか守りたくなっちゃう、そんなキャラでした。</p>
<p>とにかく、人の憎しみって本当に恐ろしいって思いました。<br />
これからは余計なことは言わないように心がけたくなります、ホント。</p>
<p>トラックバック送信先<br />
<a href="http://yaplog.jp/qazkazz/archive/11">（売れないシナリオライター）KAZZの呟き！</a><br />
<a href="http://blog.livedoor.jp/ma9papa/archives/8949285.html">0120 Blog</a></p>
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		<title>息子の部屋</title>
		<link>http://typhoon.cc/diary/cinema/%e6%81%af%e5%ad%90%e3%81%ae%e9%83%a8%e5%b1%8b/</link>
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		<pubDate>Sun, 09 May 2004 08:38:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miki</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://typhoon.cc/?p=68</guid>
		<description><![CDATA[
カンヌ映画祭のパルムドール賞をとったというイタリア映画、「息子の部屋」を観た。
わりといい意味で軽く観ることができるのかと思いきや、子供のいない私にはちょっと難しい話だった。
幸せで順風満帆の家庭が、息子の死によって悲しみや絶望に打ちひしがれるのをたんたんと描いているものだった。

まず、息子が死ぬ前に息子自身の人物描写があまりよく見えていなかったので、死んでしまってもイマイチピンと来なかった。死というものは、外から見ると案外こういうものなのかもしれないが。
残された３人のうち、精神分析医である父親が一番まいっていたように思った。彼は、あの時こうしていれば息子は死ななかったかもしれない、といったような苦悩を体験する。彼一人が過去にとらわれていて、先に進めないでいる。この時点で精神分析医としては失格かなと思った。案の定やめてしまうのだけど。
そして、家族は崩壊への道をたどりかけるのだが、この展開はよく見るものかなと冷ややかに傍観してしまった。
よかったなと思えたのは、最後のシーン。
この先どうなっていくか分からないけれど、３人は先に進むことが出来るかもしれないと思わせる終わり方だった。明るい兆しが出てきたなと思ったら終わってしまって、拍子抜けしたけれど。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000D8RO5/obladioblada-22"><img src="http://typhoon.cc/oldpic/sonsroom.jpg" border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"/></a></p>
<p>カンヌ映画祭のパルムドール賞をとったというイタリア映画、「<a HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000D8RO5/obladioblada-22">息子の部屋</a>」を観た。<br />
わりといい意味で軽く観ることができるのかと思いきや、子供のいない私にはちょっと難しい話だった。<br />
幸せで順風満帆の家庭が、息子の死によって悲しみや絶望に打ちひしがれるのをたんたんと描いているものだった。<br />
<span id="more-68"></span><br />
まず、息子が死ぬ前に息子自身の人物描写があまりよく見えていなかったので、死んでしまってもイマイチピンと来なかった。死というものは、外から見ると案外こういうものなのかもしれないが。<br />
残された３人のうち、精神分析医である父親が一番まいっていたように思った。彼は、あの時こうしていれば息子は死ななかったかもしれない、といったような苦悩を体験する。彼一人が過去にとらわれていて、先に進めないでいる。この時点で精神分析医としては失格かなと思った。案の定やめてしまうのだけど。<br />
そして、家族は崩壊への道をたどりかけるのだが、この展開はよく見るものかなと冷ややかに傍観してしまった。<br />
よかったなと思えたのは、最後のシーン。<br />
この先どうなっていくか分からないけれど、３人は先に進むことが出来るかもしれないと思わせる終わり方だった。明るい兆しが出てきたなと思ったら終わってしまって、拍子抜けしたけれど。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>８人の女たちを観たよ。</title>
		<link>http://typhoon.cc/diary/cinema/%ef%bc%98%e4%ba%ba%e3%81%ae%e5%a5%b3%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%82%92%e8%a6%b3%e3%81%9f%e3%82%88%e3%80%82/</link>
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		<pubDate>Mon, 03 May 2004 15:08:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>miki</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://typhoon.cc/?p=62</guid>
		<description><![CDATA[
フランソワ・オゾン監督の「8人の女たち」を観た。
劇場でも観たので、これで２回目。
これは、クリスマスに殺された主人をめぐる８人の女たちの話だ。
普通のサスペンスとは一味違って、ミュージカルっぽく作られている。
そして、出演している女優が本当に豪華だ。その上、男性はまったくと言っていいほど出てこない。
後姿と窓越しに見える顔が一瞬だ。
ここがまずひとつ面白い試みだったと思う。
被害者について私たちが得る情報は、彼女たちの証言からのみとなる事で、想像力と推理力がかき立てられた。
最後は、ある意味拍子抜けするかもしれない結末だが、これも普通のサスペンスと違った面白さと捉えたい。オゾン的サスペンスなのかもしれない。
きっと、犯人が誰だとかいうのではなく、殺された男の悲しみといかに馬鹿げたことをしたかということの方が前面に出ているんだろうと思った。
次回作の「スイミング・プール」もサスペンスらしい。予告を見た限りだと、誰が犯人なのかわからないのかもしれない。でも、オゾン的サスペンスがどのように繰り広げられるか楽しみにして待ちたい。
ちなみに、「８人の女たち」の次女役、「スイミング・プール」のジュリー役（チラシで水着を着て寝そべっている女の子）は今公開中の「ピーターパン」にティンカーベル役で出演しているそうだ。
これからの活躍に注目したい。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008WJ2D/obladioblada-22"><img src="http://typhoon.cc/oldpic/8femmes.jpg"  border="0" alt="cover" hspace="3" vspace="3"/></a></p>
<p>フランソワ・オゾン監督の「<a =HREF="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008WJ2D/obladioblada-22">8人の女たち</a>」を観た。<br />
劇場でも観たので、これで２回目。<br />
これは、クリスマスに殺された主人をめぐる８人の女たちの話だ。<br />
普通のサスペンスとは一味違って、ミュージカルっぽく作られている。<br />
そして、出演している女優が本当に豪華だ。その上、男性はまったくと言っていいほど出てこない。<br />
後姿と窓越しに見える顔が一瞬だ。<br />
ここがまずひとつ面白い試みだったと思う。<br />
被害者について私たちが得る情報は、彼女たちの証言からのみとなる事で、想像力と推理力がかき立てられた。<br />
最後は、ある意味拍子抜けするかもしれない結末だが、これも普通のサスペンスと違った面白さと捉えたい。オゾン的サスペンスなのかもしれない。<br />
きっと、犯人が誰だとかいうのではなく、殺された男の悲しみといかに馬鹿げたことをしたかということの方が前面に出ているんだろうと思った。</p>
<p>次回作の「<a href="http://www.gaga.ne.jp/swimmingpool/">スイミング・プール</a>」もサスペンスらしい。予告を見た限りだと、誰が犯人なのかわからないのかもしれない。でも、オゾン的サスペンスがどのように繰り広げられるか楽しみにして待ちたい。<br />
ちなみに、「８人の女たち」の次女役、「スイミング・プール」のジュリー役（チラシで水着を着て寝そべっている女の子）は今公開中の「ピーターパン」にティンカーベル役で出演しているそうだ。<br />
これからの活躍に注目したい。</p>
]]></content:encoded>
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